HARUSAKU(ハルサク)のブログでは、自分たちがつくっているソックスを使い、企画したメンズコーディネートの実例をもとに、靴下の選び方や季節に合わせた足元の着こなし、靴下に関するお悩み解決情報をご紹介しています。
日本製ソックスを中心に、リブソックスやバックラインソックスなど、実際のコーディネートを交えながら、日常に取り入れやすいアイデアや靴下選びに役立つ情報を発信しています。
ビジネスカジュアルに合う靴下は?大人メンズの色選びと合わせ方をご紹介
ビジネスカジュアルの服装に、どんな靴下を合わせればいいのか迷うことはありませんか。
スーツほどかしこまりすぎず、休日のカジュアルコーデよりもきちんと感が必要なため、靴下の色やデザイン選びも大切です。
今回は、ビジネスカジュアルに合う靴下の色や合わせ方、オフィスカジュアルとの違いを、HARUSAKUのソックスを使用したコーディネートをもとに、私たちなりの視点でご紹介します。
ビジネスカジュアルとオフィスカジュアルの違いは?
ビジネスカジュアルとオフィスカジュアルは似た言葉ですが、厳密には少しニュアンスが異なります。
ビジネスカジュアルは、取引先との打ち合わせや来客対応なども意識した、スーツより少しやわらかい服装を指すことが多いです。
一方、オフィスカジュアルは、社内で仕事をする際の服装を指すことが多く、会社の雰囲気や服装規定によって許容される範囲が変わります。
ただ、実際には同じような意味で使われることも多く、靴下選びの基本的な考え方はどちらもほぼ共通しています。
ビジネスカジュアルに合う靴下の選び方
いわゆる「ビジカジ」に合わせる靴下は、パンツや靴の色と自然につながるカラーを選ぶと失敗しにくくなります。
ブラックやグレーなどの落ち着いた色だけでなく、オフホワイトやベージュなどのやわらかい色も合わせやすいです。
また、靴下だけが目立ちすぎないように、派手すぎる柄や色を避け、シンプルなデザインを選ぶと大人っぽくまとまります。
革靴を合わせる日はパンツや靴の色に寄せ、スニーカーを合わせる日は少し明るいカラーを取り入れるなど、足元に合わせて選ぶのがおすすめです。
オフホワイトソックスでやわらかくまとめる
オフホワイトは、ビジネスカジュアルに取り入れやすいカラーのひとつです。
真っ白なソックスよりもやわらかい印象があり、ベージュパンツやチノパン、白スニーカーとも自然になじみます。
全体を明るく清潔感のある印象に仕上げたいときにもおすすめです。
ビジネスカジュアルに定番のローファースタイルにも合わせやすいカラーです。
オフホワイトソックスをローファーに合わせるコツは、 ローファーに白ソックスはダサい?大人メンズの合わせ方とNG例 でも詳しくご紹介しています。
オフホワイトのバックラインソックス
シンプルなオフホワイトソックスに少しだけアクセントを加えたい方には、バックラインソックスもおすすめです。
後ろに入った1本のラインが、シンプルなビジネスカジュアルの足元にさりげない変化を加えてくれます。
バックラインの色をパンツや革靴の色と合わせると、コーディネート全体にまとまりが生まれます。
派手すぎないデザインなので、オフィスカジュアルや休日のきれいめコーデにも取り入れやすい一足です。
ライトグレーソックスは使い回しやすい万能カラー
ライトグレーは、ビジネスカジュアルから休日コーデまで幅広く使いやすい万能カラーです。
ネイビーパンツやグレースラックスはもちろん、ブラックパンツにも自然になじみます。
ブラックソックスほど足元が重くならず、オフホワイトほど明るく見えないため、落ち着きと軽さのバランスを取りやすいのが魅力です。
靴下の色に迷ったときに、まず取り入れやすい定番カラーです。
ベージュソックスでやさしい足元に
ベージュソックスは、足元をやさしく自然にまとめたいときにおすすめです。
ベージュパンツやチノパンと同系色で合わせると、パンツから靴下まで自然につながり、落ち着いた印象になります。
白スニーカーやブラウンの革靴とも相性が良く、ビジネスカジュアルにほどよいカジュアル感を加えてくれます。
リブソックスを選ぶと、同系色でまとめても編み地に奥行きが生まれ、足元が単調に見えにくくなります。
カラーソックスで足元にアクセントを
ビジネスカジュアルだからといって、黒やグレーなどの定番色だけにする必要はありません。
シンプルなシャツやパンツを着ることが多く、毎日の服装が少し同じに感じてきたら、靴下の色を変えてみるのもおすすめです。
シャツやパンツを大きく変えなくても、靴下を変えるだけで足元の印象はがらりと変わります。
まずは、落ち着いたトーンのカラーソックスから取り入れると、大人メンズのビジネスカジュアルにも自然になじみます。
グリーンソックスを差し色に
グリーンソックスは、足元にほどよい差し色を加えたいときにおすすめです。
ネイビーやベージュ、チャコールグレーなどの落ち着いたパンツとも相性が良く、シンプルな服装に自然な変化を加えてくれます。
明るすぎるグリーンではなく、深みのある落ち着いた色を選ぶと、ビジネスカジュアルにも取り入れやすくなります。
いつものコーディネートに少しだけ新鮮さを加えたい日におすすめのカラーです。
ライトブルーソックスで爽やかな印象に
ライトブルーソックスは、ホワイトパンツや白スニーカー、ニューバランスなどのスニーカーと相性の良いカラーです。
足元に明るさと爽やかさが生まれるため、春夏のビジネスカジュアルにもよく合います。
ブルー系のシャツやデニムの色を拾って合わせると、コーディネート全体に統一感が生まれます。
派手すぎない淡い色合いなら、カラーソックスを初めて取り入れる方にもおすすめです。
ビジネスカジュアルで避けたい靴下は?
ビジネスカジュアルでは、靴下だけが強く目立ちすぎると、足元がカジュアルに寄りすぎることがあります。
明るすぎるネオンカラーや大きなロゴ、派手な総柄ソックスは、仕事の場面では合わせにくい場合があります。
また、厚手のスポーツソックスは、革靴や細身のスラックスと合わせると足元が重く見えることがあります。
カラーソックスを取り入れる場合でも、落ち着いた色味やシンプルなデザインを選ぶと、きちんと感を保ちながら足元のおしゃれを楽しめます。
また、座ったときに素肌が大きく見えるほど丈の短い靴下は、ビジネスカジュアルではラフに見えることがあります。
ローファーや革靴に合わせる場合は、パンツの裾が上がっても肌が見えにくいクルー丈を選ぶと、きちんとした印象にまとまります。
丈の長さの記事は、 靴下の丈の長さはどれを選ぶ?メンズ靴下の種類と合わせ方 でも詳しくご紹介しています。よろしければご参考ください。
今回紹介したソックス
今回のビジネスカジュアルコーデで紹介したソックスです。
まとめ
ビジネスカジュアルに合わせる靴下は、パンツや靴の色と自然につながるカラーを選ぶと、足元がまとまりやすくなります。
まずは、オフホワイトやライトグレー、ベージュなどの使いやすい定番カラーから取り入れてみてください。
ビジネスカジュアルだからといって、黒やグレーだけにする必要はありません。
最近では、スニーカーを合わせるビジネスカジュアルも増え、靴下の色で足元のおしゃれを楽しむ方も多くなっています。
定番カラーをベースにしながら、自分らしいカラーを少しずつ取り入れることで、毎日のコーディネートがもっと楽しくなります。
きちんと感を大切にしながら、毎日の服装に合う靴下の色選びを楽しんでいただけたら嬉しいです。








